琉球畳は壁や建具のコンビネーションによってお部屋の印象は大きく変わります。
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【地域】・高石市高師浜【畳工事の種別】・新畳 琉球風へりなし半畳9枚(4.5畳間)【使用材料】・畳表 ダイケン和紙清流 灰桜色灰桜色1色を敷いていますが、市松敷きにすることによって同じ方向に畳を敷いた部屋と違い、畳目で市松模様が浮かびあがります。同じ色の畳を使うことによって落ち着いた印象となり、くつろぎスペースにピッタリの空間になります。灰桜色は派手でなく落ち着いた色なので、いろいろな家具に合わせやすい色です。
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